島国日本演劇祭 大人の麦茶「美女木ジャンクション」観劇 その14



未だに美女木ジャンクションの赤信号に
つかまったままのちゃいです。
こんにちは。(笑)


まだやってるのか・・・。
と言われそうですが(汗汗
まぁ、いいじゃないですか。
たまにはそんな人が居ても。(≧∇≦)


観劇時に取ったメモを処分しようと思って見返していたら、
あぁ。これも書きたかったのになぁ。。
てなことが幾つかありましたので、
折角だから残しておこうかと思います。


気になった方は是非是非DVDにてチェックを。
(↑これもシツコイw)


"萌えたシーン"の追記


【なになになに!?】


依子が家に忘れてきてしまった"ふくろうブローチ"を
乃里子が何気なく差し出した場面。


依子は思わず乃里子を抱きしめるのですが、
その後の乃里子の表情・・・。


ヒルくちキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !


「アヒルくち友の会」会員No.7のsさん、会員No.19の僕が認める
絶品のアヒルくちでした!!


(なんで書き忘れたんだろうw??)



【ジロジロ】


依子にトーマスを泊めていいか尋ねられた乃里子の仕草。
トーマスの足先から頭のてっぺんまで鋭い視線をゆっくりと
往復させる乃里子。


・・・凍るような視線にゾクゾクしました♪



【しゅん・・・。】


トーマスが乃里子の日記を読み上げるシーン。
一方で乃里子本人がライトアップされているのですが、
話題が広重に送ったメールの内容に移る時。


乃里子が実に悲しそうにうつむくんです。。
トーマスの勘違いから来た妄想の中ではあるんですが。


なんだか胸が締め付けられる思いでした。
このシーンを見たときの僕の脳内の叫び。




「乃里子c、だ! だ!!・・・。」




 从*・ェ・リ < 「・・・だ!」ってなに〜? ちゃいさん。(爆)







・・・まだ数日はこんな感じで書いちゃいそうだぁww。