島国日本演劇祭 大人の麦茶「美女木ジャンクション」観劇 その10
「美女木ジャンクション」公演についての感想。その10。
"萌えた"シーン。まだあったw。
【死に寝っ♪】
先日のコメント欄でサッカさんが触れてくれてますが、
やっぱりこのシーンはサイコ→!!
蝶野さんのストレートな愛の言葉を恥ずかしさのあまり
聞いていられず、床に倒れこむヒロ(前田憂佳c)と
乃里子(福田花音c)。
前の方で観てる時はドキドキドキドキしました。。
(・・・ほんと。ごめんねっw)
最後、蝶野さんが
『こい・あいと書いて、なんて読むんだっけ?』と爽やかに
去っていく時の乃里子の"コケッ"って感じのリアクション。
・・・キャワいかったぁ。。(≧∀≦)/
【ハートのクッション】
場面は乃里子の部屋。
乃里子がクッションを腕の下に敷き、
うつぶせになって広重に携帯メールを打つシーン。
この時の膝を折り、交互に足を持ち上げる仕草がいぃんです。。
・・・こんなこと隣でやられたら、
いったい僕はどうしたらいいのだろう、
なんて余計な心配を(笑)
【突然のメールにびっくり!】
携帯にメールが届いた時のヒロの
川´ c`) < どわぁっ!
というリアクションがキャワぁでした。。。
続けて、笑わせてもらったシーンについても残しておきます。。
【お兄さん、いる?】
電話越しに、自称お兄さんのトーマスに代わってくれと
頼まれた乃里子の返答。
・・・これも書くまでもないですねっ♪
このセリフを初めて聞いた時、理解するまでに一瞬間が必要ですよね。
その感じが実に良かったなぁww。。
【愛のムチ】
"くらまくら"移転の見積もり依頼を受け、
手際良く採寸をこなしていく姜。
疲労困憊で寝込んでしまった依子が
邪魔で作業ができないとこぼす。
『一瞬ママさんどかしてもらえないか?
・・・でないと間違えてママさんのスリーサイズを測ることになっちまう…』
セリフを最後を待たずして、恒太に蹴り飛ばされる姜。(笑)
クールな役どころの姜が、クールな顔のままオーバーアクションで
吹っ飛んでいく姿がなんとも言えずいい味出していて、
全公演で爆笑してしまいましたwww。。。
【ペナント】
もうここまでくるともう面倒なので詳細は書きませんがw。
沖縄のペナントをお土産に持ってくる乃里子に
毎回撃沈されてましたwww。
今考えると、普通にお金持ちの家庭の娘。ですから、
沖縄旅行に行った時のお土産なんでしょうか。
はぁ。いつまでもこうして浸っていたいンだけどなぁ。。。