島国日本演劇祭 大人の麦茶「美女木ジャンクション」観劇 その5

なんと言えば良いのでしょうか。
様々な思いが交錯し、今、僕は混乱している様です。
少々頭を冷やしたいところだなぁ。。



・・・と思いながらも、「美女木ジャンクション」公演には
折角全公演入らせて貰ったわけだし、後悔するのは嫌なので
とりあえず思っていたことを少しずつ書いていこうと思います。


まずは、本公演のカーテンコールについて触れておきます。
最終公演では昨日記載の通りですが、今回は公演ごとに回数が違いました。
(改めてみんなに聞いたら最終公演は4回だったんじゃない?ってことでしたw)


正直、最後は全員からひとこと感想を聞きたかったなぁ。。。


公演時間は本編で2時間弱でした。
13歳のゆうかのん(前田憂佳福田花音c)が出演できる時間は21時まで、
という制約があった為、19時開演だった平日の1公演目〜3公演目までは
21時までにカーテンコールが終わるかどうか、結構やきもきさせられました。


1公演目(4/23)と3公演目(4/25)は2回あったのですが、
2公演目(4/24)は1回目だけだったので、会場が明るくなってから
時計見たらぴったり21時だったりして、アブね〜。とか思ってました。


押しに押した場合は公演途中に21時を越える可能性もあった訳で、
そういう場合って最後の出演シーンに間に合わなかったら、どうするのかなぁ。
なんて余計な心配をしていたり。
(いったいどうするんでしょうね。)


4/26の夜公演から、2回目のカーテンコールで告知の時間が
設けられました。


この公演時、「お気に入りのグッズはなに?」と振られたゆうかのん。


前田憂佳


 川´ c`) < ジャージです!


福田花音

 

 从*・ェ・リ < ジャージです!


どうして「ジャージです」と言ってるだけなのに、
ニヤけてしまうのでしょうか。。(笑)




P.S.
ひとりひとりの名前が読み上げられたのは
千秋楽昼夜公演(カーテンコール3回)と夜公演のみでした。


この日の昼公演では、全員の名前を紹介し終わった池田さんの名前を
誰も呼んでくれず、僕までヤキモキしました。。(>▽<)