島国日本演劇祭 大人の麦茶「美女木ジャンクション」観劇 その2
平日3公演、何とか観劇させてもらうことが出来ました。。
これで全ての公演に行けそうです。(感涙)
この時点でどこまで書いていいものやら
ようわからなくなっているのですが、
これは公演前に配られているものだし触れていいでしょう。
本公演に関するパンフレットです。
今回、商品としての冊子のパンフは用意されておらず、
B4サイズ1枚のパンフが公演前に配られてました。
これは、作・演出の塩田泰造さんの[ご挨拶]部分
心惹かれる文章ですね・・・。
よそ見しちゃならんときに、一瞬、かいま見たものは美しく鮮やかな記憶になる。
ぼくはこの現象を勝手に「一瞬の永遠」の法則と名づけています
「一瞬の永遠」の法則かぁ。。
例えば本公演を観た僕でいえば。
舞台上でストーリーの本編を演じているところから
目を離してはいけないとわかってはいるのですが。。
遠く離れた照明の落ちた場所でヒロ(前田憂佳c)と
乃里子(福田花音c)が戯れてる様子が気になって気になって
視線を向けたその一瞬、かいま見た仕草があまりにも
キャワきゃわぁ過ぎて鮮やかな記憶になる。
そんな感じ・・・。かな?(コラw)
明日も楽しみです!