塩田泰造のムギムギデイズ


またまた、か〜なり前の話で恐縮ですが。。


美女木ジャンクション』作+演出の塩田さんの日記に
ゆうかのんが登場してましたね。


2/9の記事では、当時公演中だった「サバンナチャンス」を二人が
観劇に訪れたことをキッカケに、二人について、また、次回作の
美女木ジャンクション」についてコメントをされてました。




憂佳c評

憂佳さんは言わずと知れた『外は白い春の雲』の理央嬢
今も天真爛漫で自然体な「ウシ!」の声が耳にコダマしますが、
あれから一年たってないなんて!
しなやかにまっすぐ陽を浴びて成長し続けてる憂佳さん
『外は白い春の雲』が終わってずっとたったあとも、ときどきブログで
オトムギを思いだしてくれてて、そのたんびしみじみ嬉しいんです
http://blog.upf-web.com/yuuka/
次はどんな役でお客さまの前に立つのか・・乞うご期待です!

確かに、私も「ウシ!」の声は脳裏に焼きついてます。。
僕も面と向かって


 川*´ c`) < うっさっくね♪


…って言われてみたいですww



そして花音c評

花音さんは、ずっといつかはご一緒したいって思ってた女優さん
夢がかなって嬉しいです
演技もブログ『いちごのつぶろぐ』も眩しい感受性がスパークしてる花音さん
http://blog.upf-web.com/kanon/
オレが客席から観て花音さんに感じたもの、うまく筆にのせられるように
ボヤッとしたじぶんをせいいっぱい研ぎ澄ませて(じぶん比)頑張ります!
もうすでにめちゃんこたっくさんの舞台で活躍なさっていますが
「オトムギの福田花音は、またちがって、すげぇ!」ってとこ目指してみます!

この個性的な表現の仕方が流石だなぁ。って思います。
素人にはこんな気の利いたコメント、ムリですものね。。
少々褒め過ぎな気もしますが、花音はその期待に答えるだけの
成長ができる娘。だと思います。


>「オトムギの福田花音は、またちがって、すげぇ!」ってとこ目指してみます!


↑私が興味あるのはここなんですけどね。。

二人とも脚本がないうちから出演を決めてくれたんです・・ということは、
オレはこのふたりに「当て書き」をさせてもらえるんです!
なんて幸せな。。

才能の塊の二人、キっラキラの瞳で未来を見つめています


「当て書き」とは…。
先に役者を決めてから、その役者をイメージしながら台本を書くことだそうです。


前にも書いた気がしますけど、くれぐれもヲタにしか受けないような
つくりにはしないで欲しいと願ってます。





まぁ、塩田さんのお言葉をお伺いする限りは、
いつも通りの私の心配し過ぎなんですがw。


>才能の塊の二人、キっラキラの瞳で未来を見つめています


…そうなんですよ。。
チケットが売れさえすればいいという、
商業的な視点に徹するのではなく、
二人の未来につながる作品になることを期待してます♪





今日の粒やき byちゃい




ジャージゆうかのん…。。。
あぁ。シアワセだぁ・・・。(≧◇≦)


ワークショップに関する記事の時、この↑写真がupされていた筈なのですが、
今は削除されています。


…何故なんでしょうか。。。
(大人の事情???)